強烈に80sなアートワークがお気に入りのジグ・ジグ・スパトニックのアルバムでございます。
手の届く所に置いてあったので久々に聞いてみました。
ど〜しょ〜も無いほどダメダメなんですが、ひっくり返ってイカしてます!!
とにかく、近所迷惑なぐらい爆音で聞くとカッコ良さが味わえます。
第五世代ロックンロールつ〜ふれこみで86年に突然現れた見るからにデタラメなバンド。
元ジェネレーションXのトニー・ジェームスによって結成されたのでパンクなイメージこそありますが、サウンド的にはわざとらしいほどエレクトリックなロッケンロールです。
ヴォーカル+ツイン・ギター+ツイン・エレクトリックドラムと変則的な5人体制でしてベースはシンセだしデレイやサンプルサウンドをふんだんに盛り込んだ曲と言うよりはサウンドコラージュと言った感じ?!
法外な契約金なども含めかなりセンセーションを巻き起こしたお騒がせバンドとして覚えてる方も多いハズ。
メンバーの強烈なルックスやPVなどビジュアルセンスありきのバンドなんで、ふれこみだけで期待して聞くと腰を抜かすかも。
それでも『Love Missile F1-11』や『Sex-Bomb-Boogie』はカッチョ良いのでたま〜に聞きたくなる。
ま〜はっきり言ってバンドとしてど〜のと言うよりもクールでファショナブルな詐欺集団として愛せますヨ!!


