
先日、愛車のアイアン君をこしらえたSHAFTでもってシャシーダイナモにのっけて馬力&空燃比を測定してもらいました。結果は↓こんな感じ!

おおよそ4700rpmあたりで35.7馬力をマーク。同じスポーツスターの最新モデルを同じシャシーダイナモで測定したら41馬力だった事からすれば上出来っすネ。35年以上前のアイアンをストックのまま組み直して5馬力程度しか違わないってど〜ゆ〜事なんでしょうか? ちょっくらモディファイしてやれば追い抜けちゃうじゃない?

で、コチラが空燃比の計測結果。理想とされる13を基準に数値が少なくなるほど濃く(リッチ)、逆に大きくなるほど薄い(リーン)って事。そ〜ゆ〜意味でもグラフを見る限り無難に調整されている事がわかります。パワーの上がり方ともシンクロした正しい状態ですな。ちなみに空燃比のテスターはフロント側のシリンダーにセットして計測しています。リアの方が濃くなりがちですから、その辺を含めてもキャブが浮圧式のSUって事も踏まえるとこのままでも夏場にちょいと濃くなって、その分冷却効果にもなって丁度いい状態かも。馬力は充分って事で今後はデータを元に乗り味を理想に近づけるチューニングをしてもらうのも良いかも。

こうして改めて写真を見るとフロントをもう少し沈めたい感じ。人が乗って若干沈む事を想定するとこの写真の状態が丁度良いかと思ったんですが、いざ乗ってみてもバネレイト、追加アウタースプリング、ネック角度の関係で思いのほか沈まなかった。この感じだとあと1インチ程短くしたら全体のシュルエットがもっとスッキリとして同時にドラッグ指数もアップしそう。これはそのうち実行したいと思いま〜す。

こちらはDynojetのクイックシフターをインストールしたV-ROD。シフトロッドに装着したテンションセンサーにシンクロして点火をカットするのでアクセルを全開のままでもクラッチを切らずにシフトUPを可能にしてくれるスグレモノ。そもそもドラッグレースで少しでもタイムアップさせる為に生まれたシステムですがスカスカとシフトできる感覚は街乗りでも使っても楽しいです。低回転&低速で2速に入れた時意外はシフトショックも無く思った以上にスムースなのが◎! 乗るまではそ〜でも無かったけど実際に乗ってみると結構良いです。 なんたってアクセル開けっ放しって〜のは気持ちいいもんです。
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